まるなが

 
 今年の10月に本社(静岡市葵区呉服町)に転勤になった。本社と言えば、聞こえはイイが、仕事は現場に限る。どうもデスクワークはオイラには似合わない。

 とまれ、よく、街に飲みに出るようになった。
帰りは電車だ気にするな!!とばかりに飲む訳にも行かないのだが、行ったら行ったで気になるのはラーメン屋。

 写真のこの店、飲みに行った上司が「あんまり美味くないぞ、ここのラーメン屋」と言ったことを記憶していて、数回は通り過ぎていた。
しかし、新しい物好きのオイラがこの店の暖簾をくぐるにはそう時間が掛からなかった。
【定休日】 火曜日だったように思う 
【営業時間】 11:00〜14:00 19:00〜27:00




中華そば/600円
 
 前は、“桜吹雪が風に舞う”という何とも風流な屋号のラーメン屋であったが、現場仕事をしている間に、閉店したようだ。
そこに新しいラーメン屋“まるなが”がオープンしていた。暖簾が「中華そば]で屋号が「まるなが」?似てる!藤枝の老舗“まるなか”に!!

 あの上司の言葉を思い出しながら、暖簾をくぐると、そこは何故か居心地がいい感じ。

 醤油臭い香りと、いりこダシの香りが店内に満ちている。これはもしかして、まるなかの静岡バージョンか?と期待しながら、10/23の初回入店で暖かい中華そばを食べる。
 
 ショッパイのはまるなかと同じだが、ダシの深みが本家の方が数段上手だ!

 
 初回入店は日曜日の昼間だったが、客はオイラだけだった。二回目の入店は明けて10/24の月曜日のランチタイム。この時も客は数名。
「大丈夫なのか?」と要らぬ心配をする。

 さて、冷たい中華そばも全くのパクリ。
本家よりも、スープのダシが軽く、味にも甘さが感じられる。

 この冷たい中華そばを食べると、本家ではではすぐにNature Callがあるのだが、この店のはない・・・何かが違うんだろう。

 


冷たい中華そば/650円


ラーメン/550円
 
 ともあれ、静岡の両替町のド真ん中で、パクリではあっても、「まるなか」に近い味を楽しめるのは、藤枝人にとっては、心強い。
振り返れば、パクリまるなかは結構ある。
焼津の「竹乃や」「麦」は明らかに、まるなかベースである。

 11月一杯やっている、中華そば(小)と冷たい中華そば(小)のセット(1,050円)が880円で食べられるというのはお得である。

 特に静岡在住の皆さん、一度ご賞味あれ。

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