マルナカ


ラーメンを「これは・・・」意識して食べるようになったのは他でもないこの マルナカである。
小さいの頃、自営業のオヤジと長い休みの朝、山や釣りに行く前に寄っていった。
オヤジも好きだったんだろう。でもこの頃のオイラに“美味しい”という感覚はなかった気がする。
2回目の登場となるが、そう言った意味でオイラのラーメンの原点 とも言える、このラーメンを再度アップしてみる。

冷やし(並)/550円

チャーシュー麺(並)/600円
この店の看板商品である。いわゆる冷やしラーメン(冷やし中華および冷たいラーメンを含む)で 最初に食べたのがコレだと思う。酢が入っていない冷やしラーメン であり、酢の入っている冷やし中華を初めて食べたときに、違和感を感じた覚えがうっすらある。 地元の友だちも言っていたが「何だか分かんないけど、冷やし食べるとトイレ行きたくなる んだよなぁぁ」当然オイラもその口なのだが、 この“冷やし”だけはこの世から無くなってもらっては困るのである!
昔、この温かいラーメンを持ってくる婆さんの親指が必ずスープに浸かっていた。 大人たちは「婆さん、指入ってるよ、指!」などと愛着を込めて(?)言った。 オヤジと行っていた頃はそうだった。最近ひょっとしたら・・・と思うことは、チャーシュー麺に 入っているチャーシューとラーメンに入っているチャーシューは多少その質と油の量が違うのでは あるまいか!と言うことである。でもそれはそれでイイのである。 スープの濃い薄いに当たりハズレがあるのは確かであるが、 昔から知っているだけにそこは愛嬌で済んでしまうのである。

最近ではお店の従業員も結構幅を利かせてきていて、店主であるお婿さん(?)もひょっとすると オバサン連中に押されて肩身の狭い思いをしているのかも知れない。確か、かつては カツカレーラーメンってメニューが あったように思うのだが、それはどっちでもイイ。ただ今後も 頑なに冷たいの温かいの を作り続けてもらいたい。


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